「るくる島黄金伝説」のその後

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4.
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「るくる島黄金伝説」のその後


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 本紙で8・9月号にて特集したリアルRPG合宿「るくる島黄金伝説」
 宿毛市の鵜来島を架空の島「るくる島」とし、島を舞台に参加者が登場人物の探偵川嶋となって
物語を推理体験した。
謎を解く鍵となるアイテム(アート作品)を展示し、各所でアーティストがキャストとして登場して
ヒントを出すという手法でイベントが展開された。
 その後、続編が島を飛び出し、都内やネット上にて様々な形で行われ、独特の世界感を発信し続
けている。

 まずは10月末よりGalaxyギャラリーにて島での活動をまと めたアーカイブ展を開催。
 同時に、GALLERY小暮・地下室にて、探偵川嶋の著書ドキュメンタリーフィクション
「セレンディピティの扉4」を出版したという設定の架空の海路近未来出版フォークロア文庫編集室
を設置しインスタレーションした。
 この他にもustreamなどを通じて物語の登場人物の出演する世界 がリアルタイムに配信された。
会期中、新・港村では沖の島APの報告会を、ギャラリーでは様々なパネラーを迎えてトークイベン
が行われ、さらに、参加学生の描いたパロディ漫画「るくる島黄金伝説」や、
音声合成・デスクトップミュージックソフトウェア初音ミクを利用した音源作品「七角雪結晶」
ネット動画サイトを通じて配信が行われている。

 複雑で独特の世界観の作品であるが、物語に登場するセレンディピティーという言葉が意味する
ように、「様々な事象の中からふとした瞬間に閃きを得、幸運や価値あるものを見つけ出す能力」
が作品を見る人自身に問いかけられ、リアルに迫って来るかのようだ。 


そして、現在
るくる島黄金伝説から「るくる」として活動範囲を広げており
春には伊予道後でアートプロジェクト発足に携わり、アーティストレジデンスの一環として
「伊予道後クリエイティブリゾーム DO GO ART!」への企画参加を予定。

今後これらの様々な要素がどのように
Do-Go Artでの活動に現れてくるのか!?、
はたまた「るくる」としての新展開がはじまるのか!?

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フリーペーパー版紙面↓

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