
前号の沖の島西部アートナビゲーションに引き続き、
今回は高知の最西端の地 宿毛市沖の島諸島をナビゲート!!
この夏、鵜来島を舞台に開催される沖の島AP Vol.3、
その目玉プロジェクトとなるリアルRPG合宿「るくる島黄金伝説」を中心に、
過去のアートイベント開催時に設置され今も島を訪れる人を迎える
"沖の島を主題とする常設作品群"、 及び一般客も宿泊する事のできる民宿などなど
沖の島諸島を丸ごとご紹介致します!!。
沖の島アートプロジェクトvol.3
2011年8月19日~21日
るくる島で何があったのか!? 謎を紐解き島の宝を見つけ出せ!!
高知唯一の有人離島沖の島諸島、
その中でも人口20名程度の限界集落の島に実在する神社や井戸、砲台跡といったスポットに
黄金伝説を解く鍵となるアイテムがしきつめられるという。
これらのアイテムは、黄金伝説のために制作された、複数のアーティストによる作品で、
アーティストたちは黄金伝説を演じるキャストとしても登場する。
このプロジェクトは、アーティストだけでなく、鑑賞者も参加する事ができ、その参加の方法は単に作品を見てまわるだけではない。
このプロジェクト全体が超常現象研究家の中津川昴氏書き下ろしの小説の世界の中となっており、参加者は歴史探偵 川嶋慎兵となって島での2日間の合宿を経て、島の歴史をひもときながら、島の宝を探し出すのだ。
その名も、 リアルRPG合宿「るくる島黄金伝説」。
公開されているWEBサイトでは、" 謎を解く鍵"として、クハ331、code山桃、など7つのワードが紹介されており、七星亀甲島唄など音源を聴く事が出来るものもある。
さらにイベント中、キャストとなっているアーティスト達により、参加者と一緒に合宿しながら突然ヒントがつぶやかれたりもするというのでなかなか気が抜けないしかけだ。
イベントのラストには、島で手に入れた様々な情報や証拠を集め、参加者各チームの推理で物語のエンディングを完結させRPGクリアを目指すのだ。
通常は、この島では一般客を受け入れていないため、この島での滞在をするには、非常にまれな またと無い機会となる。是非十二分に堪能したいものだ。
また、2011年11月に、東京、日本橋のギャラリー Galaxy(ギャラクシー)にて、「るくる島黄金伝説」アーカイブ展の開催も決定しており、るくる島のためにつくられた制作物の展示や、合宿の様子を撮影した映画の上映、アーティストトークなどで、島の魅力がさらに多くの人々に伝えられるという。
● 参加アーティストのご紹介 ●
■ 出演アーティスト
・ 海野貴彦 るくる島の謎を追う歴史探偵、川嶋慎兵役。
・ 仁葉工芸 自称 次代を担うセラミッックアーティスト、宇野役。
・ 松岡 友 謎の少女役。
・ 酒井貴史 海中に消えた隕石の調査目的で来島した猿戸教授役。
・ 斉藤 誠 日本酒が大好きなるくる島漁協組合長 寅田役。
・ 隊長檸檬 川嶋をサポートする美人秘書 九条院役。
■ 作品協力アーティスト
金理有/森田浩路/びりびり なかひらじゅんこ /桜井貴/篠崎裕美子
■ 監督 中津川 昴
超常現象研究家 中津川氏がこれらを監督し、まとめる!!!
『るくる島黄金伝説』はこのリアルRPG合宿のための書き下ろし小説です。
『るくる島黄金伝説』はこのリアルRPG合宿のための書き下ろし小説です。
↑「秘められた時の地図」※公式サイトからダウンロード下さい。
合宿参加者は、この地図を自宅でプリントアウトして持参し
8/19の14:30 高知県宿毛の片島港に集まるのだ!!
【合宿参加人数】:上限30名
【合宿代金】:
予約: 大人15,000円
子ども(中高生以下):13,000円
当日: 大人17,000円
子ども(中高生以下):15,000円
※ いずれも宿毛片島港からの往復チャーター船代、合宿中の食事5回分(島の伝統食)を含みます。また宿泊はスタッフと同じ、島内の廃校をご利用いただけます。
※ 宿毛片島港集合、解散となります。集合時間、解散時間等の詳しいスケジュールは参加者に事前にお伝えします。
※合宿オプション:別料金
中津川昴氏講演会(仮)などを予定
※当日キャンセルの場合、100%負担いただきます。
【合宿お申込方法】
ご希望人数、代表者氏名、代表者メールアドレスをご記入の上、uguru2011@gmail.com までご連絡ください。折り返しご連絡さし上げます。
8月18日(木)まで申込受付。当日精算。
(30名に達し次第、終了いたします。)
【お問い合わせ】 uguru2011@gmail.com
「沖の島アートプロジェクト VOL.3」
2011年8月14日(日)~8月21日(日) 開催場所:高知県宿毛市沖の島町鵜来島
アートによって地域課題解決の糸口を探ろうと始まったという「沖の島アートプロジェクト」。
アートによって地域課題解決の糸口を探ろうと始まったという「沖の島アートプロジェクト」。
宿毛市沖の島町(沖の島・鵜来島)を舞台に取り組むこのプロジェクトでは、
第三回目となる今回、より深刻な課題を抱える鵜来島を舞台に、新たな展開が試みられる。
前回より参加の県内外アーティストをはじめとした10数名のアーティスト、
さらに高知工科大学、高知県立大学など、多彩な顔ぶれによって様々な角度から、
鵜来島の文化や資源が、再び掘り起こされ、アートの視点から彩られようとしています。
小説・ペイント・陶芸・映像・建築・食など多様なジャンルのアートが、島に新たな交流を生みだす。
開催プログラム
(1) リアルRPG合宿「るくる島黄金伝説」
2011年8月19日~21日
2011年8月19日~21日
るくる島で何があったのか!? 謎を紐解き島の宝を見つけ出せ!!
(2) 鵜来島ケンチククウカン実験 http://oap.jpn.com/kenchiku.html
8/14~8/21
鵜来島の家屋など既存ストックを活用した、
鵜来島の建築・空間の活用計画プランを高知工科大学が提案展示
(3) 鵜来島の食プロジェクト
8/14~8/21
島の伝統食の復活や、今後島にあったらいい
「食」を高知県立大学が提案。
地元のおばあちゃん達と交流する。
(4) 鵜来島ビジュアライズ計画
8/14~8/21
島に残る想い出や歴史、エピソード等を、 "見える化"し、展示する。
(5) 鵜来島アートミーティング
8/16 夕刻
島の未来について地元・島出身者・プロジェクト関係者等が意見 交換。


















