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グループ展 moya 8/31-9/6

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グループ展 moya

【場所】ファウストギャラリー 高知市本町1-2-22 喫茶ファウスト3F(おびさんロード)
【日時】8/31(Tue)→9/6(Mon) 11:00~19:00(最終日17:00まで)
【入場】無料
【H P】http://mementomoya.web.fc2.com/
【mail】aihara789@gmail.com

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 東京/高知出身の学生5人によるグループ展「moya」を8/31から9/6まで帯屋町ファウストギャラリーで催します。「もや」主催。テーマはもや(靄)。もやのなかでの体験、再現前化できない体験を、悲観することなく自由に生産し、書き直し、生きなおします。是非お立ち寄りください。

今橋大輝 写真 (もや) 
小林レント 詩 (詩人) 
古沢健太郎 写真 
山内豊季 建築/立体 
山本皓毅 写真 (もや) 

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DMにあるイメージはまさに、もやと僕らの関係です。

場所は四国カルストなのですが、撮影時、ひどい時は視界が10メートルにもならないほどのもや(きり)が発生していました。
向こうにあるものが全く見えない、世界を確かに認識することができない体験でした。
しかし、突き詰めてみると、僕らと世界、僕らと事実の間には、二重にも三重にもそれを確実に認識できない不可能性があります。僕らと世界の間にはつねに深いもやがかかっているのではないか。
それでなぜ、DMのイメージが僕らともやの関係を示しているのかというと、人は認識できない対象をおそれ、進むことを躊躇しますが、このイメージの黒い生物(牛)はまったく意に介することもなくそのなかへ分け入っているからです。

わからないことに悲観するのではなく、わからないことを自ら肯定的に価値づけ、当然と分け入ること。
どのような形にも見えるもやのなかの物体(もやのなかにかげがあります、それは古びた廃屋かもしれない、いやコンビニかもしれない、未開部族の神殿かもしれない、SFにでてくるような宇宙船かもしれない)を自らの感じるように自由に想像(認識を創造)すること。

そこには正解や間違い、価値の優劣、意味の有意義無意義などといった価値基準たちには全く出番がありません。それが決定的に何かは知りないわけだし、むしろ、それぞれがもやのなかの影をうけて創造するものすべてが多元的に認められるべきで、そこに価値があるのだと僕らは思います。(もや)

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