高知のアーティスト・カタログ 第四章 小山登美夫ギャラリー代表
NO BORDER 4 × 小山登美夫
会期 : 7月1日[水]--8月9日[日] (前後期) 会場:高知県立美術館 1階 第4展示室
●[前期]:遠藤在子/今井美琴/なかむらなおし/森謙次/ヒラノマコト/高木友香/大野洋平/久保菜月
●[後期]:井上直美/瀧石公子/山崎香織/濱田公望/横江孝治/山中タカラ/今崎順生/尾崎浅子
高知県立美術館で只今開催中の高知の作家を紹介する展覧会 NO BORDER 4。
8月2日(日)には、小山登美夫ギャラリーの小山代表を迎え
<出品作品の講評&レクチャー>が特別企画として行われる。
それに先がけ、7月4日(土)、前期の作品を前に
小山氏から出品作家への講評会が行われた。
企画担当の学芸課チーフ 松本教仁氏を交え、小山登美夫氏に
前期の展示作品の感想、並びに、作家活動とギャラリストの役目や、
中央と地方におけるそれらの違い等について、アートビジネスの視点からお話をうかがった。

売りたい < 見せたい。
アーティストを歴史に残したい。
アーティストを歴史に残したい。
--高知に来られるのは今回が初めてですか?
小山● 高知県立美術館とは縁があって、美術館の開館前後に白石コンテンポラリーアートの仕事で何度も訪れていますね。
--今回のNO BORDER 4 前期の展示をどのような視点で
ご覧になりましたか?
小山● 技術的な事を身につければ良くなる人もいれば、プロフェッショナルとしてクオリティーがある人、好きな世界として一つの完成形にたどり着いて、職業としてやっていけるくらいに成り立っている人も居ますね。中には、今は良いものがあるけれど、今後ある程度やってみないとわからないなと感じる人も居ました。
一般的に、ギャラリーでのデビューは25.6歳ぐらいからが望ましいと考えます。何故なら、ナイーブな子になると展覧会の構成として一通り出すものが無くなった時、プレッシャーで新しいものが出せなくなる場合があります。
それは年齢や経験がないと無理があるからで、あまりに早い時期からのギャラリーデビューはギャラリストも責任を持てない所があります。
--そのように新しい展開を作り出せない状態になってしまった場合どうしたら良いのでしょう?。
小山● 他のものを見る機会が増えると作品は良くなって行きます。 色々な美術展を見に行くことです。それは他人の美術作品を見るということもそうだけど、いろいろ見る、聞く、感じるということが基本じゃないかな。
--地方でアーティスト活動をすると、作家の絶対数が少ない為に、このような発表の機会を与えられやすかったり、マスコミで取り上げられる機会が多かったりと恵まれている反面、それらの評価がその後の生活に結びつかないと言う問題点がありますが、これらはどのようにクリアして行くべきでしょうか。
小山● 高知だけだとアートの市場がないので、売る場合には県外に出て売るという事になるでしょう。作るのはどこだっていい。作品の中に発展できるものがあるかどうか、それを見てもらう場へアプローチをするのも一つのやり方です。
具体的には、(財)東京都歴史文化財団が行っている公募展「ワンダーシード2009」などに出すなどの方法があります。
また、ワンダーシードでは、会場での販売に加えて"タグボート"というオンラインによる販売も行われ、作品の購入の機会を広げようと試みられています。
今回NO BORDERに出品している作品にも充分それらの場で通用するものもありますよ。
地方では市場がないので相場もありません。
作家として活動するには、中央にいくのは考えられる手段ですが、東京とかじゃなくてもいい。
東京も世界から見れば周縁ですよね。それは日本に限らない。
外国でもどこでも同じことで、必ず見せる場所はあるはずです。
--全国の様々な地区の講演や講評でお呼びがかかると思いますが、他の地方と比べて、高知の作品のグレードはどうですか?
小山● まだわかりませんね、高いんじゃかなと思います。
先日、札幌で行われたイベントに呼ばれましたが、そこでも「私たちはどうしたら良いのでしょうか」と言われていましたね。
海外から見れば、日本なら東京でも札幌でも高知でも見え方は一緒ですよ。
どこも日本で大差が無い。重要なのは、その場で濃い状況とかが生まれているかということ。
日本は世界のアートマーケットから見ればローカルなんです。
どこでもそうかもしれないけど、ローカルに高いエネルギーが集まってきて、いつかすっと、インターナショナルなマーケットを獲得することがある。
ポーランドとか、ドイツのライプチッヒとか、メキシコ、ブラジルとかいろんなところにそういうのが起こっているんです。
市場がないなら、世界中の良いと言われている作家(もちろん自分も好きじゃないといけません)の展覧会をやって、それとローカルの良い作家のものを同列に見せて行くこともひとつの方法です。
高知の中だけで高知の中の人に向けてだけでは限界があるので、他のところから人を呼ぶという視点を持ってもっとやって行くべきだと思います。注目度があればそれは可能です。
もちろん交通の便が悪いとか不利なことが多いかも知れませんが、有利なこともあるはずです。
場所はありますよね。
ギャラリストは世界から人を呼ぶ事を考えることが必要で、作家本人が動かなくてもいろいろなところから人が買いにくる、逆にいろんなところからアーティストが聞きつけてやってくる。
高知で面白いプログラムをやって、買える人に来てもらう状況を作るのも可能かもしれません。
松本● NO BORDER展で作品を見て、その後、よそのギャラリーで開催された同じ作家の個展に行き、作品を買ったと言う話は聞きます。高知の中で作品を買い求める人が全く居ないという事ではないのだと思います。
--今回のような展覧会がギャラリーデビューのきっかけになるという事はよくある事なのでしょうか。
小山● 東京・名古屋・金沢・大阪などの美大の卒業修了展を見に行って、作家を選んで、毎年アートアワードトーキョーという展覧会をやってます。
複数の審査員が居て選ぶのですが、1回目の時はその中の一人が美術館のグループ展につながり、2回目の時はいくつかのギャラリーで個展につながった前例があります。
松本● そういう人はどこかで上に行こうという野心や貪欲な部分がありますが、高知の作家に足りないのはそこではないかと思います。モデルケースが無いからかとも思うのですが、どこかですくい上げてもらう事を待っているように感じます。
--ギャラリストとしては、作品とアーティストを普段どういう視点でご覧になっていますか?
小山● 顔、髪型に始まり、話してみての雰囲気、人間的な面白さなども見ています。
自分で自分の絵を面白いと思える人かどうかを見たり、何か絵以外への興味が有って、それを絵でアウトプットしている場合などもありますからね。 もちろん、作品以外の要素だけで判断することは無いですが、作品しか見ないというのは無いです。
そして、「売りたい」という気持ちよりも、「見せたい」と言う気持ちのほうが大きいですね。
売るという事になると小さい絵しか描かない展
開になりがちですが、それはとても間違っていて、つまらない事です。
その作家のその1年というのは一生に一度しかなく、大きい作品を描く事で代表作ができるのです。 アーティストを歴史に残したい。
自分のギャラリーには主義主張がありません。
アーティストが良い表現をしていれば、それが前面に出るようにしたいのです。
考え方と表現が合っているかどうかという点が大事で、それを展覧会として形にするのがギャラリストの自分の役割だと考えます。
作家が1人でアレもコレもと何役もこなすのは難しいことです。
生活資金の為にバイトをしながら、年に1回個展をやるというのでも良いと思います。
その個展の為にそれに合わせて作っただけのものだと面白くなりません。
バイトを辞めて作家1本でやって行くスタイルが良いか?と言うと、バイトは辞めなくていいと思うのです。生活が崩れてしまうし、そのバイトをしている事もその作家の作品のできてくる背景の一つで、その人の一部だったりするからです。
絵描きというものは、職業というよりも"表現"で、職種には関係が無くても良いと思います。
職業画家というのは、その作家の世界観やイメージというすでに固定のものがあって、マーケットに乗っているので、期待を裏切らない分、ある意味つまらない側面もあります。
--常にアート市場の中心におられると思いますが、昨今の不況で影響は出て来ていますか?
小山● 米・英・ヨーロッパなどでは大きいみたいですね。
顧客層でいうと、最近では半分が日本で半分が海外です。
このことからも、海外の人にとって日本の作品が魅力的なものはあるのではないかと思います。
しかし日本的なものや形の決まった表現を求められるようになり過ぎて、そこから抜けられなくなると言うこともあるので、注意したい所です。
--アート作品の値段というのは、一体どういった視点で決めて行くものなのでしょうか。
小山● はじめに市場がない場合は、売れる値段をつけることです。
安くして売れれば高くして行く。オークションに出るようになるまでにはずいぶん時間がかかります。オークションで高くなれば、それ以後高くしていくという感じですね。
アジアでは、活動するギャラリーを持っていないアーティストをいきなり何百万何千万で売ってしまうやり方もあります。
その場合、買ったコレクターが作品を売って、作家は「年間百万もらえれば良い」というようなやり取りが行われます。二次的な売買を持って初めてマーケットが成り立つ仕組みです。
それが良い形かどうかと言うと疑問もあります。
理想的なのは、展覧会を開催するとコレクターが買ってくれて、作品を手放さないで次回の展覧会でまた作品を買ってくれる、それをくり返してコレクション化されていくのが良いのではないかと思います。
適正な価格で定期的に収集されて、最終的にそれを美術館が買い上げて歴史に残っていくということです。コレクターが作品を売ると、どんどんおかしくなって行くので、契約して売らないようにするという形もとられているようです。
ギャラリーも色々です。売りやすいものを作家に求めるギャラリーもあります。
例えば、日本画の世界では、画題が決まっていて、画商が作家にそれをもとめる場合もある。
それは作家の表現をマーケットが規定してしまう事になります。
作品は売れるのですが、表現としてつまらなくなってしまいます。
今はそのマーケット自体が機能していない不況の時代で、富裕者層の価値観も変わって来ています。それに対して、今後アート市場はどうしていくのかという事が課題になってくるでしょう。
私自身にも答えはまだ見えていませんが、どちらにしても日本ではまだ始まっていないという状況でしょう。だから可能性はおおいにあると思ってます。
小山● 高知県立美術館とは縁があって、美術館の開館前後に白石コンテンポラリーアートの仕事で何度も訪れていますね。
--今回のNO BORDER 4 前期の展示をどのような視点で
ご覧になりましたか?
小山● 技術的な事を身につければ良くなる人もいれば、プロフェッショナルとしてクオリティーがある人、好きな世界として一つの完成形にたどり着いて、職業としてやっていけるくらいに成り立っている人も居ますね。中には、今は良いものがあるけれど、今後ある程度やってみないとわからないなと感じる人も居ました。
一般的に、ギャラリーでのデビューは25.6歳ぐらいからが望ましいと考えます。何故なら、ナイーブな子になると展覧会の構成として一通り出すものが無くなった時、プレッシャーで新しいものが出せなくなる場合があります。
それは年齢や経験がないと無理があるからで、あまりに早い時期からのギャラリーデビューはギャラリストも責任を持てない所があります。
--そのように新しい展開を作り出せない状態になってしまった場合どうしたら良いのでしょう?。
小山● 他のものを見る機会が増えると作品は良くなって行きます。 色々な美術展を見に行くことです。それは他人の美術作品を見るということもそうだけど、いろいろ見る、聞く、感じるということが基本じゃないかな。
--地方でアーティスト活動をすると、作家の絶対数が少ない為に、このような発表の機会を与えられやすかったり、マスコミで取り上げられる機会が多かったりと恵まれている反面、それらの評価がその後の生活に結びつかないと言う問題点がありますが、これらはどのようにクリアして行くべきでしょうか。
小山● 高知だけだとアートの市場がないので、売る場合には県外に出て売るという事になるでしょう。作るのはどこだっていい。作品の中に発展できるものがあるかどうか、それを見てもらう場へアプローチをするのも一つのやり方です。
具体的には、(財)東京都歴史文化財団が行っている公募展「ワンダーシード2009」などに出すなどの方法があります。
また、ワンダーシードでは、会場での販売に加えて"タグボート"というオンラインによる販売も行われ、作品の購入の機会を広げようと試みられています。
今回NO BORDERに出品している作品にも充分それらの場で通用するものもありますよ。
地方では市場がないので相場もありません。
作家として活動するには、中央にいくのは考えられる手段ですが、東京とかじゃなくてもいい。
東京も世界から見れば周縁ですよね。それは日本に限らない。
外国でもどこでも同じことで、必ず見せる場所はあるはずです。
--全国の様々な地区の講演や講評でお呼びがかかると思いますが、他の地方と比べて、高知の作品のグレードはどうですか?
小山● まだわかりませんね、高いんじゃかなと思います。
先日、札幌で行われたイベントに呼ばれましたが、そこでも「私たちはどうしたら良いのでしょうか」と言われていましたね。
海外から見れば、日本なら東京でも札幌でも高知でも見え方は一緒ですよ。
どこも日本で大差が無い。重要なのは、その場で濃い状況とかが生まれているかということ。
日本は世界のアートマーケットから見ればローカルなんです。
どこでもそうかもしれないけど、ローカルに高いエネルギーが集まってきて、いつかすっと、インターナショナルなマーケットを獲得することがある。
ポーランドとか、ドイツのライプチッヒとか、メキシコ、ブラジルとかいろんなところにそういうのが起こっているんです。
市場がないなら、世界中の良いと言われている作家(もちろん自分も好きじゃないといけません)の展覧会をやって、それとローカルの良い作家のものを同列に見せて行くこともひとつの方法です。
高知の中だけで高知の中の人に向けてだけでは限界があるので、他のところから人を呼ぶという視点を持ってもっとやって行くべきだと思います。注目度があればそれは可能です。
もちろん交通の便が悪いとか不利なことが多いかも知れませんが、有利なこともあるはずです。
場所はありますよね。
ギャラリストは世界から人を呼ぶ事を考えることが必要で、作家本人が動かなくてもいろいろなところから人が買いにくる、逆にいろんなところからアーティストが聞きつけてやってくる。
高知で面白いプログラムをやって、買える人に来てもらう状況を作るのも可能かもしれません。
松本● NO BORDER展で作品を見て、その後、よそのギャラリーで開催された同じ作家の個展に行き、作品を買ったと言う話は聞きます。高知の中で作品を買い求める人が全く居ないという事ではないのだと思います。
--今回のような展覧会がギャラリーデビューのきっかけになるという事はよくある事なのでしょうか。
小山● 東京・名古屋・金沢・大阪などの美大の卒業修了展を見に行って、作家を選んで、毎年アートアワードトーキョーという展覧会をやってます。
複数の審査員が居て選ぶのですが、1回目の時はその中の一人が美術館のグループ展につながり、2回目の時はいくつかのギャラリーで個展につながった前例があります。
松本● そういう人はどこかで上に行こうという野心や貪欲な部分がありますが、高知の作家に足りないのはそこではないかと思います。モデルケースが無いからかとも思うのですが、どこかですくい上げてもらう事を待っているように感じます。
--ギャラリストとしては、作品とアーティストを普段どういう視点でご覧になっていますか?
小山● 顔、髪型に始まり、話してみての雰囲気、人間的な面白さなども見ています。
自分で自分の絵を面白いと思える人かどうかを見たり、何か絵以外への興味が有って、それを絵でアウトプットしている場合などもありますからね。 もちろん、作品以外の要素だけで判断することは無いですが、作品しか見ないというのは無いです。
そして、「売りたい」という気持ちよりも、「見せたい」と言う気持ちのほうが大きいですね。
売るという事になると小さい絵しか描かない展
開になりがちですが、それはとても間違っていて、つまらない事です。
その作家のその1年というのは一生に一度しかなく、大きい作品を描く事で代表作ができるのです。 アーティストを歴史に残したい。
自分のギャラリーには主義主張がありません。
アーティストが良い表現をしていれば、それが前面に出るようにしたいのです。
考え方と表現が合っているかどうかという点が大事で、それを展覧会として形にするのがギャラリストの自分の役割だと考えます。
作家が1人でアレもコレもと何役もこなすのは難しいことです。
生活資金の為にバイトをしながら、年に1回個展をやるというのでも良いと思います。
その個展の為にそれに合わせて作っただけのものだと面白くなりません。
バイトを辞めて作家1本でやって行くスタイルが良いか?と言うと、バイトは辞めなくていいと思うのです。生活が崩れてしまうし、そのバイトをしている事もその作家の作品のできてくる背景の一つで、その人の一部だったりするからです。
絵描きというものは、職業というよりも"表現"で、職種には関係が無くても良いと思います。
職業画家というのは、その作家の世界観やイメージというすでに固定のものがあって、マーケットに乗っているので、期待を裏切らない分、ある意味つまらない側面もあります。
--常にアート市場の中心におられると思いますが、昨今の不況で影響は出て来ていますか?
小山● 米・英・ヨーロッパなどでは大きいみたいですね。
顧客層でいうと、最近では半分が日本で半分が海外です。
このことからも、海外の人にとって日本の作品が魅力的なものはあるのではないかと思います。
しかし日本的なものや形の決まった表現を求められるようになり過ぎて、そこから抜けられなくなると言うこともあるので、注意したい所です。
--アート作品の値段というのは、一体どういった視点で決めて行くものなのでしょうか。
小山● はじめに市場がない場合は、売れる値段をつけることです。
安くして売れれば高くして行く。オークションに出るようになるまでにはずいぶん時間がかかります。オークションで高くなれば、それ以後高くしていくという感じですね。
アジアでは、活動するギャラリーを持っていないアーティストをいきなり何百万何千万で売ってしまうやり方もあります。
その場合、買ったコレクターが作品を売って、作家は「年間百万もらえれば良い」というようなやり取りが行われます。二次的な売買を持って初めてマーケットが成り立つ仕組みです。
それが良い形かどうかと言うと疑問もあります。
理想的なのは、展覧会を開催するとコレクターが買ってくれて、作品を手放さないで次回の展覧会でまた作品を買ってくれる、それをくり返してコレクション化されていくのが良いのではないかと思います。
適正な価格で定期的に収集されて、最終的にそれを美術館が買い上げて歴史に残っていくということです。コレクターが作品を売ると、どんどんおかしくなって行くので、契約して売らないようにするという形もとられているようです。
ギャラリーも色々です。売りやすいものを作家に求めるギャラリーもあります。
例えば、日本画の世界では、画題が決まっていて、画商が作家にそれをもとめる場合もある。
それは作家の表現をマーケットが規定してしまう事になります。
作品は売れるのですが、表現としてつまらなくなってしまいます。
今はそのマーケット自体が機能していない不況の時代で、富裕者層の価値観も変わって来ています。それに対して、今後アート市場はどうしていくのかという事が課題になってくるでしょう。
私自身にも答えはまだ見えていませんが、どちらにしても日本ではまだ始まっていないという状況でしょう。だから可能性はおおいにあると思ってます。
小山登美夫 Tomio KOYAMA1963年、東京生まれ。東京芸術大学芸術学科卒業。
西村画廊、白石コンテンポラリーアート勤務を経て、1996年に小山登美夫ギャラリーをオープン。奈良美智や蜷川実花、福井篤など、国内外合わせ40名以上の多彩な作家を取り扱う。アートバーゼルを始めとする海外のアートフェアへも多数参加。2008年4月より、明治大学国際日本学部特任準教授。
著書に『現代アートビジネス』(アスキー新書、2008年刊)、『その絵、いくら? 現代アートの相場がわかる』(講談社、2008 年刊)『何もしないプロデュース術』(東洋経済、2009年刊)。
www.tomiokoyamagallery.com
<http://www.tomiokoyamagallery.com>
●詳細は、公式サイトにてご確認下さい。 高知県立美術館 公式サイト
http://www.kochi-munkazaidan.or.jp/~museum

















